ベルセルク
三浦健太郎(著)
価格:¥2100
★この書籍ミルクさん♀からご紹介いただきました。
漫画です。男性漫画誌に連載されて、アニメにもゲームにもなっているので、男性の方はご存知なのでは・・・講談社漫画賞を受賞してたはず。内容としてはファンの方に申し訳なく思いましたので、個人的主観や感想が入るので控えさせて頂きますm(__)m 「ベルセルク」で検索しますと、出てきます。漫画ですので気軽に入り込めるとは思います。妖精、魔法、魔女、天使、宗教など出てきます。
私がオススメ図書として挙げた理由は、登場人物の成長していく様や、考え方の変化のプロセスの描写や、言う言葉にたくさんの気付きがあったからです。また、舞台となっている世界設定や起こる出来事には、今の時代に蔓延してる価値観や、本当かどうかわからない「常識」とか「正義」とか「共存」とかの正体らしき理が見えないでもないかな・・・・神の名の元に人を死に追いやる者、人を妬みそねみ馬鹿にしながらも人に依存して生きる者 、ただ祈るだけだったけど祈る手を自ら解き、手を延ばし、何かを掴もうとする者。心を麻痺させ理不尽な境遇に無感覚で生きてきたけど、心を呼び起こし大切な人を守る者。神秘世界の物事を達観しつつも、現世で起こる物事をしっかり見つめ始めた者・・・そういう人物の葛藤、もがき、あがきが痛いほど伝わります。
学校や会社の男性、彼氏やご主人に「ベルセルクって漫画知ってる?」と尋ねると、1989年頃から連載してるらしいので知ってると思うし、何かの素敵なきっかけに成り兼ねるかもしれません?!(笑)登場人物の女性はかわいく、はかなく、美しいけど、しなやかに強く生きていきます。男性だけに独占されたくない作品です。
日本人は外国と比べると読解力は断トツらしいです。とくに子供が漫画を読むからが理由らしいのです。確かに日本のアニメや漫画は素晴らしい☆たまには新聞や本に栞をはさんで傍らに置いて、日本が誇る技術と言っても過言でない絵と言の葉が奏でる匠の世界で 何かを見つけてはみませんか?
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